受賞のお知らせ JIA関東甲信越支部 住宅部会賞2024
2025/4/2
私たちが設計監理を行った「Harot Suginami Sud/永福町大博マンション再生」が「第7回 JIA関東甲信越支部 住宅部会賞2024 10宅選」を受賞しました。関係者の皆さま、この場を借りてお礼申し上げます。

応募者のプレゼンテーションを経て、審査委員とJIA住宅部会員による投票で受賞者が決まるのですが、何と私たちは最多得票で受賞させて頂きました。例年、新築の戸建て住宅による受賞が多いアワードで、このような作品を選んでいただいた皆さまに感謝申し上げます。
住宅部会賞 概要
公益社団法人 日本建築家協会(JIA) 関東甲信越支部 住宅部会では、部会員相互の研鑽や交流の場を提供し、作品の発表と顕彰を行うことを目的に「住宅部会賞」を2018年度より創設いたしました。住宅部会に所属する建築家を対象に、住宅部会の理念に基づいた住宅作品を募集いたします。
(募集要項より)
主催
公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 住宅部会事務局
審査員
選考委員長:河辺 近/第45代住宅部会長
選考委員:室伏 次郎/日本建築家協会・元副会長、住宅部会員
選考委員:今井 均/日本建築家協会・第19代住宅部会長
人口増加に合わせて床の量産が求められ続けてきた時代から一転、今の日本は如何に既存のストックを活用するかが問われています。
「Harport Suginami Sud」は、築50年になる「検査済証なし」かつ「旧耐震」の建物を、構造体以外(一部、耐力上不要な躯体も含む)全て一新した作品で、検査済証と耐震評定を取得してフルローンで費用を賄いました。
そうした専門技術をベースに、私たちは新築そっくりではなく既存を活かすからこその豊かさをプレゼンしました。

審査委員の一人でもある室伏次郎さんが「上手く出来ていることは当然で、それが『何のためか』が大事である」と仰ったように、安心・安全・きれいな建物であることで満足せず、今ここならではの、できれば再生ならではの建築を構築したいと思っています。

お知らせ
4/17木にREDO JIMBOCHOの2階にて、セミナーを行います。
ぜひお越しください。
・詳細はこちら(主催者ウェブサイト)
・予約制(こちらよりご予約下さい)