私たちが設計監理を担当した「REDO JIMBOCHO」が、建築作品を深く掘り下げ、さまざまな切り口で紹介する建築専門誌「KJ」に掲載されました。

今回は、企画からコラボレーションした創造系不動産の特集内で、事例の一つとして取り上げていただきました。

「REDO JIMBOCHO」における再生ならではの建築のあり方はもちろん、クライアントの理念や隠れた目的（「未条件」）を実現したこと、それを可能にする建築の力、与条件から一歩立ち帰りプロジェクトの価値を再定義することについて解説されています。

ぜひご覧ください。

当該号のバックナンバーはこちら（「KJ」ウェブサイト）

「KJ」について
「KJ」は、建築作品を深く掘り下げ、さまざまな切り口で紹介する建築専門誌です。アトリエから組織系事務所まで、若手建築家からベテランまで、固定観念にとらわれることなく国内外の優れた作品を紹介しています。写真、図版のみならず、プロセスや竣工後の使われ方を含めユニークな切り口で建築界の動向を探ります。
近年、新鋭気鋭の若手建築家を大々的に取り上げる稀有な雑誌として注目を集めています。

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REDO JIMBOCHO
所在地：東京都千代田区神田神保町
構造規模：RC造　地上５階
用途：シェア型レストラン、コワーキングスペース、シェアハウス

4/17木にREDO JIMBOCHOの２階にて、セミナーを行います。
ぜひお越しください。
・詳細はこちら（主催者ウェブサイト）
・予約制（こちらよりご予約下さい）